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秋の長雨・・・、ヽ`、ヽ`个o(・_・。)`ヽ、`ヽ、

当蔵近くにある五所駒瀧神社(ごしょこまがたきじんじゃ)にて「千年の森の会」の方々のイベントに飛び入り参加させて頂き古代米の田植えをしたのは今年の5月。

田植え中

その稲達もスクスク育ち、いよいよ収穫の時期を迎えました。
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ところが、今日はあいにくの雨。
天気予報でも一日中雨とのことで、今日の稲刈りは中止となってしまいました。
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とりあえず、敷地内にある「千年の森の会」事務局へ向かうと、みんなでワラ細工の講習会をしてるではありませんか。
ということで、みんな黙々と作業をしている中で半ば強制的に席を用意されワラを渡され受講生に早変わり。
(^^;)
とりあえず「ミニしめ縄」の作り方を教えてもらい、3本ほど作ったところで助走終了。

その次は鍋敷きに挑戦!
眉間にシワを寄せながら慣れない手さばきで編んでいきます。
みんなが黙々と作業していたのがよく理解できました。
しゃべってる余裕なんかありません(^^;)
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そして完成品はコチラ(^^)v
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なかなか良いでしょ?
鍋敷きにはもったいないくらい。
(↑天狗になりすぎ)

インテリアにも使えるし、クリスマスのリースっぽい使い方も出来そうです。
(^^)

その後は田植えの時と同様にみんなで楽しいお昼ご飯。
今回はお彼岸ということもあり古代米を使ったおはぎを出して頂きました。
その他、宮司さんの奥様がたくさんご用意して下さり、千年の森の会の皆様が持ち寄ったお料理と合わせて大宴会。
食べるのに夢中で画像が無くてすみませんm(_ _)m

稲刈りは延期になってしまいましたが、今回もとても良い体験をさせて頂きました。

神様に感謝!!


最後にちょっと宣伝(^_-)
そろそろ日本酒のおいしい季節になって参りました。
秋の夜長に「秋上がり」はいかがですか?
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春先に出来たお酒がひと夏を越えてほどよく熟成してまろやかになりました。
生酒特有のフルーティな香りもGood!

冷やでもお燗でも楽しめます。
秋の味覚のお供にぜひ!!

花の井 生原酒「秋上がり」
720ml 1,000円/本(税込み)
(当蔵直売価格です)

福岡&佐賀に行ってきました

8/21から8/23まで福岡&佐賀に行ってきました。

夏休みの旅行といきたいところですが、お仕事に関連する勉強をしに一人旅。

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飛行機大好きなので空港に来るとやっぱりワクワクします

19:00ごろに福岡空港着。
福岡には "いとこ"が住んでいるので、久しぶりに再開して夕食をご馳走してもらってしまいました。

翌日・・・
レンタカーを借りて一路佐賀へ。

日本全国、法律は一緒とは言え、こうも交通の慣習というのは違うものかと思い知らされてしまいました。
名古屋や大阪のドライバーもなかなか強者だと思ってましたが、九州はこれまた・・・(^^;)

気を取り直して・・・
まずは伊万里市にある古伊万里酒造さん。
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こちらは私が国の施設で酒造りの勉強をした時の同期生が経営している蔵です。
佐賀県の酒蔵さん達は全国的に見てもかなり元気でまとまりがあります。
こちらの蔵もとてもヤル気に満ちていて、色々な取り組みをされていて大変勉強になりました。
美人若おかみが笑顔で迎えてくれますので、お近くにおいでの際はお立ち寄りされることをオススメします(^^)
(ほんとにベッピンさんですので確かめたい方はぜひ現地へ!(^_-) )

↓こちらは小売店舗。
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けっこう蔵の隅々までご案内頂いてしまいました。
私もそうですが、同業者から見学されるのってけっこう緊張します(^^;)
見学させてもらう側はとっても楽しい・・・(^^)
酒蔵の人間の視点での画像しかなくて、たぶん一般の方々にはつまらないので見学画像は割愛させて頂きます(v v)


とても久しぶりの再会だったので、ついつい長居してしまいました。
きめ細やかな対応ありがとうございました!
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続いて訪問したのは有田焼の老舗窯元「しん窯」さん。
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こちらは古伊万里酒造さんから車で15分程度の場所にあります。
当蔵が提携している携帯ゲーム「コロニーな生活」の提携店舗でもあります。

業種は全く異なりますが、こちらでも大変勉強になるお話しをお聴きました。

こちらでも見学(^^)
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絵付けの作業は全て職人さんのフリーハンドで描かれていきます。
つまり、同じような絵柄でも一つとして同じ物は無いわけです。
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↓こちらが橋口専務。
9月に銀座三越で作陶展が開催されます。
ご本人も常駐されるということですので、こちらもぜひ機会がありましたらお立ち寄り下さい。
橋口専務のお話は職人の情熱とやさしさが同居していてとても心が和みます。
お見かけしたらぜひ会話もお楽しみ下さい(^^)
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この二箇所をまわって、また福岡に戻ってもう一軒行きたいところがあったのですが、
途中で大渋滞と、関東のものとは遥かにレベルの違うゲリラ豪雨に襲われて、あえなくタイムリミットを迎えてしまいました。

夜はまた "いとこ"のお宅にお邪魔してお食事。
イトコの中では私以外に唯一の男ということで、けっこう仲間意識が強く、私より2歳年上で頼れるアニキといった感じでしょうか。
こちらでもかなり色々とお勉強をさせてもらいました。

これから自分の会社をどういう方向に持って行くか色々と悩む部分が多いですが、今回の旅ではたくさんのヒントをもらいました。

そんな旅もあっという間に終了。
無事に関東に戻って参りました。

さてと、あとは実行あるのみ・・・(^^)v

神の宿る田植え

久しぶりのフリーな日曜日。
知り合いの神主さんに誘われて、神社の田植えに参加させてもらいました。

場所は、当蔵から車で3分の場所にある五所駒瀧神社。
手作業での田植えはなかなか経験できないので家族全員で参加してきました。

田植え前

こちらでは、通常の米の他に古代米を作ります。
今回はこの古代米の田植えをさせてもらいました。

やるならやっぱり裸足です。
大人になってからこんな泥まみれになるのなんて久しぶり。
足にまとわりつく泥の感覚が気持ちよかったです(^^)

田植え中


最初は子供達も一緒に田植えをしてましたが、さすがに最後の方には飽きてきたようで、田植えする傍らで虫取り大会。
( ^^)
子供達


天気も最高で、森の中の棚田での田植えは体も心も隅々までキレイにしてくれるようでした。

ちなみにこちらでは農薬は使いません。
あひるアップ

合鴨農法ならぬアヒル農法。
長い年月をかけて飼い慣らした精鋭達が常に田んぼを管理してくれます。
聞くところによると、アヒルは合鴨に比べて働き者なのだそうです。
さらに合鴨に比べると野犬や猛禽類からの被害が少ないので、いつのまにか田んぼの管理者が不在になるということもほぼ無いそうです。

田植えが終わった後は、境内を流れる川で手足を洗わせてもらいました。
普段立ち入ることができないような場所に入ることができて感激!!
山を流れる水はとても冷たくて気持ちよかったです。
駒瀧の川

労働の後はみんなでお弁当タイム。
各自おにぎり持参で臨んだ田植えでしたが、神社の方で古代米で作ったお赤飯や野菜の天ぷら、自家製味噌で作った味噌汁、漬け物などなどなど・・・お弁当がいらないくらいたくさんのお食事を用意して下さっていました。

古代米おひつ
昔は白米に古代米を混ぜて蒸かすことでお赤飯を作りました。
それがいつの頃からか小豆で色をつけるようになり、それもめんどくさくなって色粉を使うようになり・・・
本物のお赤飯はとてもキレイな色で深い味わいでした。

古代米アップ
お皿は、神社の敷地内に植えてある柿の木からとった葉っぱ。

神様の前での田植え。
私のおなかの中の黒い部分も少しはキレイになったかな・・・?(笑)

本当にとても有意義な日曜日でした。

本物づくり会議

昨日の夜は当蔵の近くにあるハンバーグレストラン「ペンギン」でちょっとした会合がありました。

ものづくりから町の未来を考える「桜川本物づくり委員会」の会合です。

このペンギンさんのご主人も委員会のメンバー。

色々な話しをしている中で、ご厚意でスイーツを出して頂いちゃいました。

画像1 (クリップ)

地元真壁町の酒寄(さかより)地区で栽培されている酒寄みかんを使ったデザートです。
みかんシャーベット・みかんアイスクリーム・果肉・みかんババロアを層にしてあります。
一口食べてみて・・・
口いっぱいにみかんが広がりました。

どの層もみかんの味と香りがしっかり出ていて、それぞれがとても調和がとれていて・・・
とても美味しく頂かせて頂きましたヾ(^v^)k

ペンギンさんはハンバーグがメインなのですが、デザートやコーヒーにもとてもこだわりがあります。

メインディッシュのハンバーグが最高でも締めくくる部分が並程度だと、せっかくの感動が薄れてしまいます。
その感動を最後まで提供したいという強い思いがデザートやコーヒーにも表れています。

素材も作り手も作ったものも、まさに本物。

「桜川本物づくり委員会」のコンセプト通りです。

こんな刺激も貰い、他のメンバーの色々なお話しを聴いてさらに刺激を貰い、またこれからいろんな発想をもって頑張れそうです。

ウチが今展開している高校生との酒造りも「本物」を目指しています。
地元の代表的な商品になれるように今一度気合いを入れていきたいと思います!!
プロフィール

八代目 半右衛門

Author:八代目 半右衛門
筑波山の北側でコツコツとおいしいお酒を造っている酒蔵の日々をつれづれなるままにご紹介します(^^)

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