関東信越きき酒会

昨日は毎年恒例のさいたまスーパーアリーナでのきき酒会に出展してきました。

「関東信越きき酒会」というなんとなく微妙な感じのネーミングのきき酒会。
茨城・栃木・群馬・埼玉・新潟・長野の六県の酒蔵が一堂に会してのきき酒会です。

関東甲信越・・・というのは皆さん聞き慣れた言葉ですよね。
関東信越・・・ということは山梨が無い。
関東という割には東京・千葉・神奈川が入っていない・・・。

なんかヘンな感じでしょ?

これは国税局の区分けにしたがって開催しているからなんです。
冒頭に書いた六県は国税庁の中の関東信越国税局が管轄しているエリア。
そして、東京・千葉・神奈川・山梨は東京国税局が管轄しているエリアなのです。

アルコールメーカーは食品メーカーではあるものの、主たる管轄官庁が財務省。
当然食品メーカーなので厚生労働省(保健所)の指導も受けますが、「酒税」という国税にかかわる業態なので国税局や税務署との関わりが大変深いのです。

それで、今回出展してきたきき酒会は、酒造組合関東信越支部と関東信越国税局とのコラボで開催されているので、冒頭の六県の酒蔵だけが出展したというわけです。

開催場所も、関東信越国税局のあるさいたま新都心。
局の隣にあるさいたまスーパーアリーナは会場としては大変都合が良いわけで・・・。

14時に会場入りして自社のブースセッティング。
いつもは2名体勢で臨むのですが、今回は諸事情により私一人での参戦。
荷物の搬入とか、ブースの飾り付けとか・・・
一人二役はなかなか大変でした。

ブース遠景

ブース近景
簡単そうなセッティングなんですが、けっこう細かいところで悩んだりしてると時間かかるんですよね。

16:30に開場。
一気にお客さんがなだれ込んできて、ゲート目の前の茨城県エリアは開場とともに大混雑。
大盛況でした。
会場の様子

19:00に試飲会終了。
2時間半の短期決戦でしたが大変多くのお客様においで頂き、たくさんの出会いとたくさんのコメントを頂くことができました。
なかなか商売に結びつくというところまでは難しいのですが、自社製品についてのたくさんのコメントを頂けるということは大変貴重です。

日本酒愛好家がこんなにたくさんいることも再確認でき、また明日からの活力にもなります。
これから、もっとたくさんの人に気軽に手にとって貰えるおいしい日本酒を造っていきたいと思います。

終了後はこれまた一人で撤収作業。
セッティングより撤収の方が大変なんですよね。
しかも外は雨が降り・・・

春はこんな新酒イベントが毎週のように繰り広げられるのでなかなか忙しいのですが、それと同時にたくさんの消費者の方々とふれ合えるのでとても楽しいです。
どこかの試飲会で当蔵を見かけたら、ぜひお気軽にお声掛け下さいね。

そうそう、ツイッターで交流させて頂いているフォロワーさんもいらっしゃって、プチオフ会みたいなことも実現できたのも楽しかったです。
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八代目 半右衛門

Author:八代目 半右衛門
筑波山の北側でコツコツとおいしいお酒を造っている酒蔵の日々をつれづれなるままにご紹介します(^^)

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