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大雪・・・そして茨城デザインラボ成果発表会

昨日は、朝起きたらすでに外は雪景色。
最初は小粒だった雪もお昼前にはぼたん雪に・・・
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今年は豪雪地域では例年にない大雪に悩まされていると聞きます。
ご苦労されている方がいる一方で、たまにしか雪が降らない地域に住む我々としては、雪が降ると風流な気分にさせられます。

私が幼少の頃はシーズン中に何度か大雪が降りました。
30cmくらい積もることもよくあり、自宅の庭や学校のグラウンドなどで雪遊びをしたものです。

それが今となっては、シーズン中に3~4回ほどの降雪で、積もってもせいぜい5cm程度。
周囲一体が銀世界になることなど皆無です。

とは言うものの、子供の頃は雪が降るとワクワクしたもんですが、大人になるとどうしても仕事に関連づけてしまいあまり浮かれていられません。
現に、昨日は夕方からひたちなか市にある茨城県デザインセンターで私の妻がプレゼンすることになっており・・・

なんとか雪が降る中を車を走らせて行ってきました。
妻はお昼前に先に会場入りしリハーサル。
私は午後一で所要を済ませてから会場へ。

なんのプレゼンかというと、昨年9月より「茨城デザインラボ」という、全4回のものづくりに関するデザインの講習を受講してきて、その成果の発表会というわけです。
本当は私と妻の二人で受講したかったのですが、諸事情により妻一人での受講になり、当然ですが成果発表も受講した本人がやることに。

内容は、「100%地元産原料でつくる本物の地酒の開発」。
真壁高校の生徒達と造ってきた「明笑輝」という銘柄のお酒については何度もこのブログで取り上げてきましたが、それと並行して通年販売の地酒開発も行ってきました。
「明笑輝」は搾ったそのままを瓶詰めした本生のプレミアム純米吟醸原酒。
したがって販売価格も少々高め。
それとは対照的に、手に取りやすい価格帯で常温流通も可能な、女性をターゲットにしたデザインと味わいの「ふるさとさくら」という商品を開発しました。

「ふるさと」は古き良き町並みから。
「さくら」は旧岩瀬地区の天然記念物の桜の花びらからとった「桜」酵母と「桜」川市を流れる「桜」川と当蔵の主銘柄である花の井のイメージフラワー「桜」からとりました。

この「ふるさとさくら」の商品化を実際の講義の中で題材として取り上げ、今回の成果発表会に至りました。
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私の妻はこういう大勢の前でのプレゼンは初めて。
そりゃもう手に取るように分かる緊張っぷりで・・・
でも、やりきりました。
彼女にはとても良い経験になったに違いありません。
そして、たくさんの人とも出会いました。
この出会いは彼女の人生にきっとよい影響を与えてくれるでしょう。

普段主役になることが多い私は今回は完全に脇役にまわりました。
質疑応答では後ろの席からつい「あっ、それについては・・・」と答えそうになってしまいました。

こうやって少しずつ戦力補強して、少数精鋭でこれからも頑張っていこうと思います!

ふるさとさくら
720ml:1,260円 300ml:525円 です。
のど越しスッキリでとても飲みやすいお酒です。
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プロフィール

八代目 半右衛門

Author:八代目 半右衛門
筑波山の北側でコツコツとおいしいお酒を造っている酒蔵の日々をつれづれなるままにご紹介します(^^)

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