日本酒の春、芸術の春

日本酒づくりが一段落すると、色々なイベントが目白押し・・・。


スタッフは少数しかいないのに欲張りな社長のおかげでイベントのダブルブッキング。

東京は中目黒では「和酒フェス2017in中目黒」、そして自社のイベントホールでは書と音楽の融合「弦書」ライブ。


中目黒駅前で開催された「和酒フェスin中目黒」

初参加です。

歩くのもなかなかままならないほどのヒトデ・・・

東京に出てくると、イナカモノの私は人酔いしそうになります(^^;)

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スタッフの皆さんも出展者さんもお客様も・・・

皆さん良い人ばかりで、大きなイベントでしたがとてもアットホームな感じで過ごすことが出来ました。

また来年も・・・

そんな、東京の喧騒とは裏腹に・・・

自社のイベントホール(玄米蔵)では、松田弦さんのクラシックギターと白石雪妃さんの書道のコラボ「弦書」を開催。

土蔵に鳴り響くギターの透き通るような心地よい音色と、迫力ある書のパフォーマンス。

私は和酒フェス担当だったのでナマでは見られず残念・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

時期は未定ですが、また開催していただけるようにお約束いただけたので、次回は必ずこの目と耳で思う存分堪能させていただきたいと思います!!

弦書

「弦書」の様子についてはコチラ↓でも公開中

(Facebookユーザー様のみになりますが申し訳ありません)

Facebook「弦書」アルバム


↓コチラでもご覧いただけます。

白石雪妃さんのインスタグラム


松田弦さんについてはコチラ↓

松田弦オフィシャルサイト

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蔵開き開催!!

春です!
といっても、関東は季節外れの雪(°□°;)
優しい風と桜吹雪に酔いしれて、気が抜けていたところでしたので驚きました。

とは言え春です。
新酒の季節です!
ということで、「花の井 Yoi! Yoi!Yoi!(良い酔い宵い)まつり」と題して、ゆるぅいお祭りを開催します。
今回は当蔵としても初めての試みになるので、それほど多人数に対応できません。
ということで、【事前予約制】とさせて頂きます。
お電話またはメールでご予約くださいね。
電話:0296-55-1171 メール:info@hananoi.jp

皆様お誘い合わせの上、昼間から呑んだくれてください(^^)

日時:4月18日(土) 14:00~17:00
場所:花の井 蔵元 (株)西岡本店
    茨城県桜川市真壁町田6-1
入場料:1,000円(特典付き)
※会場内は専用チケットを用意しますので、お酒・おつまみについてはチケットをお買い求めの上ご利用ください。
※ソフトドリンクあります。

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<お酒>
●しぼりたて生原酒
●明笑輝(地元農業高校とタイアップしてつくったお酒)
その他、純米酒から大吟醸までさまざまなお酒をお楽しみ頂けます。

<おつまみ>
真壁女子特製の愛情こもった一品料理をご用意致します。

<催し>
●酒粕詰め放題(数量限定)
●アンティーク小物販売
●アーティスト「りりぃ」さんによる弾き語り(15:00~)
●真壁の若者たちとの座談会(16:00~)
 (皆さんに交じって真壁の若者たちがダラダラ話し込みます)
その他に、ご希望の方には酒蔵見学ツアーも開催します。

※未成年者及び運転される方の飲酒は固くお断り致します。
※泥酔者は即退場です!

震災復興ライブ!

昨日、当蔵にて「Dear My Friend 2012 震災復興ライブ in 桜川」を開催しました。

メインゲストはアコギの鉄人ことプロギタリストの吉川忠英(よしかわちゅうえい)さん。
オープニングアクトは、つくば市で活動しているマンドリンユニット「マンドリンクロスセクション」の方々。

昨年9月、吉川忠英さんを招いて復興ライブを開催。
今年もまた復興に向けて後押しをしてもらおうとライブを開催することになりました。

来て頂いた方に、より楽しんで頂こうと会場設営も「桜川本物づくり委員会」の面々と試行錯誤。
会場には真壁らしく石灯籠・つるし雛・梵鐘を配置し、この会場だけで地元真壁がギュッと詰まったコンセプトにしました。

会場の外には地元農業高校である「真壁高校」の農業科の面々が採れたて野菜やパン・ジャムなどを販売。
当蔵も、真壁高校と連携してつくったお酒「明笑輝-熟-」他、秋においしいお酒を販売。

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16時の開場にあわせて続々とお客様が来られ、会場はあっという間に満席。
用意した80席強のイスは瞬く間に埋まってしまい、急遽お酒用のプラスチックケースを代用することに。
最終的に会場内には約130名のお客様がいらっしゃいました。

16:30に開演。
まずは「マンドリンクロスセクション」の皆さん。
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マンドリンの透き通るような音色は「すばらしい!!」の一言。
本当に心を洗われるようでした。
10月7日に定期演奏会を開催するそうですので、ぜひ一度聴いてみては?

30分ほどのマンドリンの演奏の後は吉川忠英さんの登場。
会場にいた子供たちに協力してもらって「ちゅーえーさーん!!」と呼び出しをしてもらっちゃいました。
会場はにこやかな雰囲気になったところで忠英さんの登場。

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昨年は、自己紹介のような意味合いで、忠英さんがこれまでたずさわってきたアーティスト達の有名な曲を披露してもらいましたが、今年は2年目ということで忠英さんの曲をたくさん披露して頂けました。

落語大好きな忠英さんらしい「落とし噺」では会場内に笑いがどっとわき起こってました。
逆に宮城県の被災地で目にした中学生を見てつくった新曲「三陸少年」では涙を浮かべる方も・・・

笑いあり涙ありのとても有意義なライブを展開して下さいました。

最後にはまた子供達による「アンコール!アンコール!」の大声援。

最後まで全く飽きることなく突っ走った2時間でした。

また来年も開催したいと思います。
後援頂いた皆様、音響スタッフの皆様、その他このライブを実現するにあたりご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
最高のスタッフによる最高のライブでした。

s-子供達の作品
子供達による似顔絵に忠英さんのサインをしてもらいました(^^)

クリスマスライブ

昨晩の当蔵は若い女性達の黄色い声がこだましてました。

9月に初めて当蔵でライブを開催してから約3ヶ月。
近所の「ハンバーグレストラン ペンギン」さんの企画でクリスマスライブを開催することになりました。

アーティストは・・・
HITTさん
http://www.megahitt.com/jp/index_jp.html

見た目はけっこう派手な感じですけど、とても優しく柔らかい口調でお話しをされる方でした。

今回は、当蔵でHITTさんのライブを堪能したあとに「ペンギン」さんでHITTさんを囲んでのクリスマスディナーというファンにはたまらない企画でした。

開場は16:30でしたが15:00ごろから続々とファンが到着。
そこには今まで当蔵ではあり得なかった状況が・・・。

古くさい酒蔵に若い女性がたくさん!
この冬一番の寒さというのにヒラヒラの服を着て、見てるこちらが寒くなってくるような感じでした。
(^^;)

17:00開演で、HITTさんがステージに登場すると共にファンの黄色い声が飛び交いました。

HITTさんはヨーロッパに活動拠点をおき、久しぶりに帰国してのライブということで、歓声もひときわ大きく・・・。
画像1 (クリップ)

19:30のライブ終了までノンストップ。

いやぁ、寒空のもとでアツい夜でした(^^)

震災復興ライブ!!

前々からご案内していた通り、昨日16:30から当蔵にて震災復興ライブを開催しました。

企画段階ではどのくらいの人達に来て貰えるか不安だったのですが、会場は満員御礼の100人越え!
スタッフとは「60人くらい来てくれればありがたいね」なんて話しつつ、ちょっと余分に80名分の席を用意していたのですが、
あれよあれよという間に沢山の方にお越し頂いて、最後は立ち見も出るほど。

この日のために3ヶ月前から企画を練り、今日の日を迎えました。
ラスト2週間はほんとに駆け足で会場セッティングやらメディア対応やら・・・。

会場は16:00ということだったのですが、14:30頃からお客様がチラホラ。
会場前で「もう待ちきれないっ!!」という感じをむき出しにする方が数名いらっしゃいました。

16:30から私の開演前挨拶。
ド緊張!
前日に当蔵のお向かいにある創業から800年以上、現当主で37代目という関東でただ一軒の梵鐘メーカーである小田部鋳造(株)様より半鐘をお借りしてきました。
これを今回の復興ライブの象徴にしようと思い、鐘の音と共に来場者全員で黙祷。
そして、挨拶語のライブスタートの合図にも。
広い土蔵に透き通るような鐘の音が響き渡りました。

さて、10分ほどの挨拶の後いよいよライブスタートです。
最初はマンドリン・ギターアンサンブル「トリオリミックス」の登場。
マンドリン・・・
音痴な私はマンドリンという楽器がどんなものか知らなかったのですが、これがまたとてもキレイな澄み渡る音。
心が洗われました。
30分という短い演奏時間しか提供できなかったのですが、最後の「千の風になって」は感動ものでした。
「トリオリミックス」の皆様、本当にありがとうございました。

画像5 (クリップ)

この画像の左端に写ってるのが小田部鋳造(株)様からお借りした半鐘です。
半鐘というより梵鐘のミニチュアという感じですよね。
これがまたサイコーの音色なんです!!


さて、マンドリン・ギターアンサンブルのあとはいよいよ吉川忠英さんによるギターです。
今回の復興ライブの主役の登場です。
またもや大変失礼な話・・・
私、吉川忠英さんという方をまったく知りませんでした。
今回会場セッティングしている時に吉川さん陣営のスタッフとお話ししていたら、なんと私が小学生の頃から知らない間に
吉川さんのギターを聴いていたことが発覚。
私は母の影響で「さだまさし」さんが好きという根暗な幼少時代を送ってきたのですが、なんとそのアルバムに収録されている曲のほとんどのギター演奏は吉川さんのものだったのです。
てっきり「さだまさし」さん本人が弾いてるもんだと思っていたら・・・。
さらにさらに、イルカさんの「なごり雪」も夏川りみさんの紅白での演奏も吉川さん。
福山雅治さんに、Chageさんに松任谷由実さんに・・・
この会場にいたかなりの方が驚きと共に、一気にその演奏に引き込まれていったのは言うまでもありません。

画像6 (クリップ)

繊細な指使い、迫力のある音・・・
生のギター演奏+音響効果で会場内は一気にヒートアップ。
吉川さんは歌もうたい、それがまたとても良い歌声で、お客さんも一緒に歌ったり・・・

あっという間の第一部が終わり。
20分の休憩ののちに第二部の開始。

第一部で暖まった場内の空気は第二部でもその勢いのまま突っ走りました。
第一部は吉川さんのかかわってきたアーティスト達の曲中心で、第二部は自作の曲中心での演奏。
第二部ではキーボード奏者の新川博さんも登場。
ギターにキーボードが加わると、これがまた迫力があり、今までの雰囲気とはまたガラッと違った雰囲気に。
息の合った演奏にみんな聴き入っていました。
あっという間に第二部も終了。
最後は鳴り止まないアンコールの拍手。
それに応えて吉川さんも再登場。
全員での「上を向いて歩こう」の合唱は、今となっては定番なのかもしれませんが、やはり色々な思いのある我々被災者にとってはこみ上げるものがありました。

今回のライブはたくさんの人のご協力により大盛況のうちに終わることができました。
手弁当で企画・運営・会場セッティングしてくれたスタッフ全員に心から感謝したいと思います。
そして、このライブにとてつもない強力な花を添えてくれた茨城県立真壁高等学校農業科の皆さんにも深く感謝します。
地元では真壁高校の新鮮野菜の人気は絶大です。
真壁高校が出店するというだけでたくさんの方においで頂いたのも事実です。

当蔵にとっては初めてのイベントで慣れないことが沢山ありスタッフを始め来場者の方々にもご迷惑をおかけした部分も沢山あります。
これらは反省点として次回以降にしっかり活かしていきたいと思います。

最後は宣伝。
今回使った当蔵の土蔵ですが、120人くらいは収容可能です。
本当はもっと入れるのですが、昔の建物なので客席にドカンと6本の柱が鎮座しておりますので、場所によってはステージが柱で隠れて全く見えなかったりもしますので、その辺を省くと120人くらいがちょうど窮屈でなく良い感じで座れます。
今回作ったステージは横が5.4mで奥行きが2.7mです。
このステージをこれっきりで解体するのはもったいないので保存することにしました。
もし、土蔵でイベントを行いたいという方がいらっしゃったらぜひお声掛け下さいm(_ _)m
皆様のお役に立ちつつ、酒蔵という敷居が高そうなイメージの場所をもっと皆様の身近な存在にしたいと考えています。
ぜひぜひよろしくお願い致します。

季節毎に一回・・・は贅沢な気がするので、年に二回は何か自前でイベントが開けたらなと画策し始めた夜です(^^)
プロフィール

八代目 半右衛門

Author:八代目 半右衛門
筑波山の北側でコツコツとおいしいお酒を造っている酒蔵の日々をつれづれなるままにご紹介します(^^)

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