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実りの秋・・・

今年の夏のあの酷暑がどこへやら・・・

いつの間にか秋らしくなってまいりました。

実りの秋。

春に植えた苗が、秋にはたわわに実って・・・まさに収穫の秋!

ということで、恒例の「カモス真壁Project」の稲かりイベントを開催しました。

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お彼岸の中日ということで、今回の参加者は少数精鋭で頑張りました!!

無農薬の棚田で、手刈りをして「おだがけ」

なんと贅沢なお米でしょう!!

これが美味しくないはずがない!!!

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フランスでブレイク中の「花の井 古代米のお酒」。

こんなスゴいお米で今年もカモしちゃいます。

乞うご期待!!!


ココロヅケ2nd

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吉川忠英 震災復興ライブ2018 in 真壁

20119月に第一回震災復興ライブを開催してから、今年でもう8回目になりました。
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そもそもこの復興ライブは東日本大震災からの復興祈願ということで、吉川忠英さんよりお声掛けいただいて始まりました。

毎年このライブを通して被災した時のことを思い返し、忘れかけていたものを思い出して、それを胸に秘めながら前に進んできました。

 

そんな中、ここ数年日本列島の各地であらゆる自然災害が頻発しています。

つい最近では、最大震度7を観測した北海道胆振東部地震など・・・

 

東日本大震災では、当蔵のある桜川市真壁町も沢山の建物被害がありました。

それまで順調に進んできた町おこしも一旦白紙に戻されました。

そこからまた這い上がるべく日々過ごしてきました。

おかげさまで、建物の修復も進み、町おこし・町づくりも徐々に以前のような活気を取り戻しつつあります。

 

これから先も、できる限りこのイベントは続けていきたいと考えていますが、これからは我々の復興だけでなく、日本全体の復興を祈願して続けていきたいと思います。

 

さて、ライブの方はというと・・・

かねてよりの告知通り、今年は「僕らが楽しいと思える桜川市を目指してマルシェを小田部家で。」という地元町づくり有志主催のイベントと共催で行ったということもあり、お子様連れの方々にもたくさんご来場頂き、大盛況でした。

 

今年は地元の岩瀬日大高校 吹奏楽部の演奏を皮切りに、日立市在住のギタリスト「大部 (おおぶひとし)」さんにオープニングアクトをつとめて頂き、しっかり会場があたたまったところでアコギの鉄人「吉川忠英(よしかわちゅうえい)

」さんの登場。

今年もトーク・演奏・歌声、どれもこれも素晴らしくもあり面白くもあり、来場してくださったお客様も大満足のうちに終えることができました。

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岩瀬日大高校 吹奏楽部


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大部仁さん

 

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忠英さんの歌声とギターの音色にはググッと引き込まれます。

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お酒もフードも持ち込んで・・・
食べて飲んで聴いて・・・

また来年も同じように皆さんとお目にかかれるとありがたいなぁ・・・

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毎年恒例になった忠英さんの一人寄せ書き

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また来年も!!

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スタッフの皆さん本当にありがとうございました!!!

季節の区切りにサカバヤシ

3月に入り茨城県は暖かい日もだいぶ増えてまいりました。

造り酒屋にとっては、稲の刈り取り時期から桜が咲くころまでの数ヶ月ずっと神経が張りつめた日々を過ごします。


↓今年もおいしいナマの新酒が揃ってますよ!!!

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しぼりたて生原酒

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農業高校とのコラボ日本酒「明笑輝」


当蔵は例年3月の声を聞くと、その張りつめた神経を解放することができるようになります。

その区切りがこれ↓

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よく「杉玉」と言われますが、正式名称は「酒林(サカバヤシ)」。


この杉でつくられた球は、造り酒屋の軒先でよく見かけると思います。

これは、緑色の新しいものが飾られると「新酒ができました」のサイン。

そしてそれが退色して茶色に変わっていくと「今年の新酒が飲み頃になりました」のサインなのです。


新酒はもっと早くできてはいるのですが、コレを作るのにはそれなりの気力と体力がいりまして・・・

当蔵では酒づくりが一段落した際に作り、それまで掲げられていたものと交換することにしています。


杉は地元の五所駒瀧神社(ごしょこまがたきじんじゃ)からいただいたものを使用しています。

日本酒は御神酒(おみき)ですからね。


↓こんなボサボサなやつを・・・

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手作業でまん丸にカット!

邪念が入るとキレイな球になりません・・・

(^^;)

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そして新旧交代。

下に置いてあるのが役目を終えた先シーズンのもの。

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また一年、この子をよろしくお願いいたします!

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まつりのあと…

今ごろの投稿で恐縮ですが…

3月3日をもって今年の「真壁のひなまつり」も終わりを告げました。

毎年2月4日から3月3日の一ヶ月間、各家々に所蔵されているひな人形を飾って「寒い中お越しいただいた方々をもてなす」このおまつり…。


国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された街並みと、様々な年代のひな飾りを楽しめるということで毎年沢山の方々にお越しいただいてます。

当蔵も、国の登録有形文化財に指定された蔵を活用して様々なアーティストとコラボして様々な飾り方でひなまつりをお楽しみいただいています。


当蔵としてはひなまつりの会期中は、あまりネット上にひな飾りの写真は出さないのですが…

会期も終了したことですし、特別に当蔵のひな飾りを少しだけお楽しみください(^^)


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【真壁のひなまつり in 花の井 コラボアーティスト】

植物屋 6SENSE MOND(ロクセンモン)

ひょうたん細工 筑波傾金堂(つくばかぶきんどう)

草木染め ながいぬ屋

大関石材店 伝統工芸士 大関一利

フローリスト 稲葉千亜紀(Chouette<シュエット>桜川教室 講師)

チョークアーティスト&イラストレーター 菊池理香

Cafe R hana.

喫茶店 イチハチサン

●イラストレーター あべようこ

みなさん、ご協力ありがとうございました!!!


ちなみに…

「真壁のひなまつり 和の風 第十六章」は終わりましたが、当蔵のひな飾りはもう少し延長して展示してあります。

展示終了時期は未定ですので、ご覧になりたい方はお問い合わせの上お越しくださいませ。

TEL:0296-55-1171(西岡本店)

Mail:info@hananoi.jp(西岡本店)

今年も「明笑輝」発売です!

地元農業高校とコラボでの酒づくり・・・

今年もおいしく仕上がりました。

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明笑輝 純米吟醸酒


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明笑輝 純米「大」吟醸酒


茨城県立真壁高校 農業科 の生徒達が育てた「こしひかり」と「山田錦」

それを当蔵で生徒達と一緒に日本酒に・・・。


単なる職業体験ではなく、本物の職人として酒づくりに参加しました。

今年の明笑輝は・・・

こしひかりを使用した純米吟醸酒は濃醇辛口。

酒米の最高峰品種「山田錦」を使用した純米大吟醸酒は淡麗辛口。

どちらも甲乙つけがたい味に仕上がっています。

ぜひおためしください!!


ちなみに、お客様から必ず聞かれますが・・・

高校生達は一切味見をしておりません(^^)

米づくり・酒づくりを通して、ものづくりのすばらしさを学んでもらい、これからの人生に役立ててほしいとの想いで取り組んでいます。

そして、あと数年したら成人になる彼らが成人になったその日、まず日本酒を、そして「花の井」を手にとってもらえれば・・・と姑息なことも考えたりしてます(゜∇^*) テヘ♪

プロフィール

八代目 半右衛門

Author:八代目 半右衛門
筑波山の北側でコツコツとおいしいお酒を造っている酒蔵の日々をつれづれなるままにご紹介します(^^)

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